おすすめレシピ＊＊　〜カブとオレンジのサラダ〜

ポイントは、カブの歯応えを楽しめるよう、ある程度厚めに切りること、オレンジをたっぷりと使うこと。色んな食感が面白いサラダです。

所要時間：　15分

材料
・カブ　2~3個　
・大根　カブと同量程度　（カラフルなものがあると見た目も素敵に上がります）
・オレンジ　1個
・舞茸　1/2パック
・柑橘果汁　適宜　　今回は黄色くなったカボス使用
・スパイスソルト［中近東の香り］　適宜
・塩　　適宜
・オリーブオイル　適宜



作り方
1. カブは厚さ1cm程度の串切りに、大根は0.2~3mm程度のいちょう切りにし、塩をまぶしておく。青臭さが甘味に変わります。塩が多過ぎるとシャキシャキ感がなくなるので、ほどほどに。
2. オレンジの果肉を厚さ0.5mm程度のいちょう切りにし、（1）に和える。
3. 熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、手で裂いた舞茸をサッと炒め、スパイスソルト［中近東の香り］で味付けをする。
4. (3)をまだ熱いうちに（2）に加えサッと和え、皿に盛り付けてオリーブオイル、スパイスソルト［中近東の香り］で味を整えたら完成。

ハーブソルト［和の香り］と［ハーブ調の香り］もおすすめ！

フライ、鶏肉・白身の魚料理、サラダなどに
ハーブソルト［ハーブ調の香り］

レモングラスとレモンヴァーベナの爽やかさをタイムがぐっと引き上げてくれています。ハーブは全て南信州の自社ファームにて農薬や化学肥料を使わず、大地を耕さず、畑に暮らす動物や虫たちにも優しい農法で育てたものです。月の満ち欠けに合わせて摘み取り、自然乾燥したハーブの鮮明な香りをお楽しみ下さい。
おすすめは揚げ物やサラダ。でも、意外にご飯にかけても洋な感じが面白い味わいです。
大豆ミートの下味をハーブソルトでつけるだけの簡単唐揚げ。ニンニクや生姜を加えても美味しいです。

ご飯や麺類、フライにも合う！
ハーブソルト［和の香り］

オーガニックネトルと南信州の豊かな大地に自生するスギナ、モンゴルのまろやかな味わいのお塩をブレンドしました。ハーブ独特の香りは無く、ふりかけのようにご飯にかけたり、焼きそばなどの麺類、炒め物にもおすすめです。ポテトフライにかけるとどこか青海苔テイストになります。

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